TOP »
全道フットサル選手権2014(一般の部) 旭川地区予選

全道フットサル選手権2014(一般の部)

全道フットサル選手権2013旭川地区予選結果

旭川地区予選 開 催 要 項

1 主  催  旭川地区サッカー協会
2 主  管  旭川地区サッカー協会フットサル委員会
        旭川地区サッカー協会審判委員会 旭川フットサル連盟 
3 期  日  平成25年 12月 23日、29日
4 会  場  旭川市総合体育館 
5 参加資格 
(1)チーム 
参加チーム数は最大24チームとし、参加多数の場合には、旭川地区サッカー協会フットサル委員会・旭川フットサル連盟にて抽選し、参加チームを決定する。
① 本年度(財)日本サッカー協会のフットサル個人登録及び本大会フットサル登録(大会登録票に記載された選手)を行った16歳以上(ただし、高等学校在学中の選手はこの年齢制限を適用しない)の選手により構成されたチームであること。ただし、チーム代表者はチームを掌握し、責任を負うことのできる20歳以上の者であること。
(2)選手
① 参加選手は他のチームと二重に登録されていないこと。
② 連続の試合に耐えうる健康体であること。
(3)外国籍選手
外国籍選手は4名まで登録でき、1試合2名まで出場できる。ただし、当該外国選手は、IFTC(国際フットサル移籍証明書)により移籍が完了し出入国管理および難民認定法に定める在留資格を取得しているものとする。

6 競技規則 
本年度(財)日本サッカー協会制定の「フットサル競技規則」による。ただし以下の項目については、本大会の規定を定める。

(1) 交代要員の数は、10名以内とする。
(2) ベンチに入ることのできる人数は、14名以内(交代要員10名以内、役員4名以内)とする。
(3) 競技者のシューズは、靴底の接地面が飴色、白色もしくは無色透明のフットサル用シューズ(ノンマーキング表示可)のみ使用可能とする。また、前述シューズ以外の着色ノンマーキングシューズ及びスパイクシューズについては認めない。
(4) 試合時間は予選リーグが24分(前後半各12分、ハーフタイム3分)のランニングタイム、決勝トーナメントは20分(前後半各10分、ハーフタイム3分)のプレーイングタイムとする。
    ※ 試合形式、試合時間は大会参加チーム数により変更する場合がある。
(5) 決勝トーナメンにおいて勝敗が決定しない時は、PK方式により勝敗を決定する。
(6) 代表決定戦においては、10分(前後半各5分)のプレーイングタイムによる延長戦を行い、決定しない場合はPK方式により勝敗を決定する。
(7) タイムアウトは、代表決定戦を除いて適用しない。
(8) 本大会期間中、警告を2回受けた者は、次の1試合に出場できない。
(9) 予選リーグにおける警告1回は、決勝トーナメントには持ち越さない
(10) 本大会において退場を命じられた選手は、次の1試合に出場できず、それ以降の処置については大会の規律・フェアプレー委員会で決定する。
(11) 試合開始時には、5名以上の選手と監督がいなくてはならない。だだし、監督は選手と兼ねることができる。
(12) 試合が一方のチームの責に帰すべき事由により開催不能または中止になった場合には、その帰責事由のあるチームは 0 対 5 または、その時点のスコアがそれ以上であればそのスコアで敗戦したものとみなす。

7 競技方法 
(1) 1グループ4チームとして、6グループで予選リーグを行う。
(2) 決勝トーナメントは、予選各グループの1位のチーム及び各グループ2位のチームのうちから上位2チーム(ワイルドカード)が出場する8チームのトーナメント方式で行う。 決勝トーナメントの組み合わせは、抽選とする。
(3) 3位決定戦は行わず、準決勝敗退の両チームを3位とする。
(4) リーグ戦の勝点は、勝ち3、引分け1、負け0とする。
(5) リーグ戦における棄権試合(不正が確認された場合も含む)は、0対5とする。
(6) リーグ戦の順位決定方法は、勝点合計の多いチームを上位とし、順位を決定する。ただし、勝点合計が同じ場合は、以下の順序により決定する。
①当該チーム間の対戦成績
②当該チーム間の得失点差
③当該チーム間の総得点数
④グループ内での総得失点差
⑤グループ内での総得点数
⑥PK 方式(1 チーム 5 名による 5 本ずつのキックで行う。決しないときは一方のチームが他方より多く得点をあげるまで行う。)により決定する
(7)予選リーグ戦各グループ2位チームのうち、決勝トーナメントに進出する上位2チームは、以下の順序により決定する
①グループ内での勝点合計
②グループ内での得失点差
③グループ内での総得点数
④抽選
(8)参加チーム数によって、競技方法を変更することがある。

8 参加申込
 (1)参加申込書に登録し得る人員は、選手20名、役員4名とする。
(2)参加申込は、所定の申込書(Excel)に必要事項を記入し、期日までに申込先宛にE-mailにて行うこと。
(3)申込期日 平成23年12月13日(金曜日)必着。 
(4)申込先 Eメール entry@a-futsal.com
・ 参加申込書(フットサル個人登録番号を必ず記載のこと)
・ プライバシーポリシー同意書
・ 本大会フットサル登録票(1部)
(5)大会参加が決定したチームには、12月15日(日曜日)の21:00までにE-mailで参加決定の連絡をしますので、12月19日までに大会参加料を下記振込先に納入する事。
(6)大会参加料  ¥16.000
  (内訳:参加料 ¥12.000・大会登録料 ¥4.000) 
(7)選手が高校生の場合は、親権者の承認印のある親権者同意書を監督会議時に持参すること。
(8)大会参加料および審判不帯同料振込口座
旭川信用金庫 近文支店 普通 0420568
旭川フットサル連盟 経理 梅原拡樹
※振り込み用紙には、チーム名または学校名を必ず記入してください。

9 帯同審判(1)参加チームは3級以上の公認フットサル審判員を1名帯同させること。
(2)審判員を帯同できない場合は、不帯同審判料として1名につき  6.000円を大会参加料と同時に納入すること。
(3)帯同審判は他のチームと二重に登録されてはならない。
(4)帯同審判は自分の審判資格を証明できるものを大会当日持参すること。

10 選手追加及び変更及びメンバー提出用紙
(1)参加選手の変更・追加(3名を上限)及び役員の変更・追加については、変更・追加後の大会登録票と所定の用紙(変更届用紙)に記入し、12月16日(月)21時までに旭川フットサル連盟(entry@a-futsal.com)宛にE-mailで送信すること。
(2)メンバー提出用紙は、試合開始60分前(ただし、第1試合は試合開始30前)までに試合会場大会本部へ提出する。

11 ユニフォーム
(1)(財)日本サッカー協会「ユニフォーム規定」を遵守し、本大会登録票に記載されたものを原則とする。
(2)ユニフォーム(シャツ、ショーツ、ソックス)は正のほかに副として正と色彩が異なり判別しやすいユニフォームを参加申込書に記載し、各試合に必ず携行すること(フィールドプレーヤー、ゴールキーパーとも)。
(3)チームのユニフォームのうち、シャツの色彩は審判員が通常着用する黒色と明確に判別しうるものでなければならない。
(4)シャツの前面、背面に参加申込書に登録した選手番号を付けること。
(5)参加申込書送付以降の色、番号の変更は認めない。

12 組合せ  組合せは、旭川フットサル連盟において抽選し決定する。なお、組合せ結果は、旭川フットサル連盟の公式ホームページにて確認すること。

13 監督会議
(1)日 時  平成23年12月18日(水曜日)19:30から
(2)会 場  旭川地区サッカー協会事務所(旭川市総合体育館内) 

14 その他(1)参加チームはフットサル選手証及び本大会登録票(写し)を必ず持参し、提示すること。なお、選手証が届いていない場合は、仮選手証及び個人登録料の払込受領書(またはその写しを持参すること持参がない選手は、試合の出場を認めないことがある。
(2)選手の資格に関して、その他、不都合な行為があった場合、そのチームの出場を停止する。
(3)交代要員は、交代の直前を除き、ユニフォームの色と異なるビブスを着用すること。
(4)競技時間中、ウォーミングアップ時間中を問わず、自分のベンチにおいては摂取可能な飲料は「水のみ」に限定する。
(5)大会期間中の負傷及び事故の責任は、当該チームが負うものとする。なお、医師及び救急用具の準備は各チームの責任において行うこととする。
(6)選手はスポーツ障害保険または、それに準じた保険に加入していること 。
(7)チーム代表者または監督は、選手にはフットサル競技規則を充分に熟知・理解させ参加させること。
(8)震災等、不測の事態が発生した場合には、本大会運営委員会において協議の上対処する。中断・中止・延期することがあることを留意のこと。

代表決定戦に勝利したチームは旭川地区代表として、平成26年3月1日(土)、2日(日)に札幌市で行なわれる、全道フットサル選手権2014 一般の部 出場を義務づける。

以上

ダウンロード

全道フットサル選手権2014(一般の部) 旭川地区予選

大会申込書(Excel)

フットサル大会登録票(Excel)

プライバシーポリシー同意書(Word)

親権者同意書(Word)

フットサル登録選手変更届(Excel)

2013/11/29 金曜日